おはようございます。
 今日は、全校登校日。暦の上では立秋が過ぎましたが、まだまだ夏真っ盛り、校庭には様々な蝉の大合唱が響き渡っています。
新型コロナの影響で8月1日から始まった夏休みも残りあと11日となりました。
前半には、最低限の出席となるような企画の中、三者面談・夏季講習(数学や倫理などオンライン含)・日音祭に向けた各学年・コース・部活動の練習などがありました。お盆休み以降は、新型コロナの影響に加え、体温を超える猛暑日が続き、外出するのも大変な日々となっています。9月6日の日音祭に向けての練習等で登校する生徒は、コロナ感染予防に加え、熱中症にかからないように十分な休憩や水分・塩分補給をするように心がけてください。

 私事ですが、この夏休みは群馬の田舎にいる92歳になる母親の病院に見舞いに行こうと思っていましたが、入院している病院側から「東京からの面会を含む見舞いは一切お断り」ということがわかり結局は電話のみで会うことは叶いませんでした。同様に墓参りも自粛せざるを得ませんでした。
これもコロナの影響によることだなと実感するものでした。

 そんな中、コロナ禍ではありますが、感染防止に十分な対応をしているということで、学園の閉鎖期間に2つの音楽と美術を鑑賞してきました。
一つは、ミューザ川崎で開催されたオーケストラのコンサートです。
約2000人ほど入るキャパがあるのですが、両隣や前後にコロナ対策のためのソーシャルディスタンスで座れないようにカバーが掛かっていました。したがって来場者数も300名くらいだったように感じました。
演奏は、それを感じさせないくらいの素晴らしい演奏でした。
もう一つは、5月に行くはずだった横浜ASOBILDで開催されている「バンクシー展」です。
「天才か反逆者か?」というキャッチフレーズで世界的にもインパクトのあるメッセージを発信したバンクシー。皆さんもテレビのコマーシャルを見た人も多いと思います。1時間30分ほどの鑑賞してきましたが様々な絵や写真などどれも良くも悪くも考えさせられるものばかりでした。

 皆さんは約2週間後には大ホールで日音祭ステージ発表を行います。
こちらもコロナ禍であり、例年のように客席を満員にして上演することはできません。しかし、皆さんの保護者にはゲネプロで、中学生そしてその保護者には本番で、来場者数は少なくとも来られた方々に見られてよかったと感動してもらえるようなパフォーマンスとなるように取り組んでほしいと思います。
コロナ禍で極めて限られた時間ですが、短時間で効率のよい練習に励んでください。

 最後に、この夏休みは専門や専攻の向上のために個人練習やレッスンなどフォーサイト手帳で計画を立て、うまく実行できたでしようか?
宿題は順調に進んでいるでしょうか?貯めてしまっている人は、2学期になって先生方から催促されることのないように、提出期限に間に合うようにしましょう。

 では、あと11日間の夏休みを有意義に、コロナ感染や熱中症など健康には十分留意して、9月1日の始業式に全員が元気な顔で会えるようにしましょう。
 以上で、全校登校日のお話を終わります。