おはようございます。
 今年は、「平成」から「令和」に変り、マスコミは何かに付けて「平成最後の○○」から「令和最初の○○」として報道された一年でしたね。
令和元年もあと10日あまり、年の瀬となり世の中も慌ただしさが増してきたように感じる頃となりました。
昨夜は、妻と一緒にサントーリーホールに行き、ベートーベンの「第九」を鑑賞してきました。行き帰りの六本木の夜もクリスマスのイルミネーションがとてもきれいで、有意義なひとときを過ごすことができました。
この「第九」ですが、日本では年末に例年150もの公演が開催されているそうです。第九の規模の大きい盛大なものは、大阪では「大阪城ホールでの1万人の第九」、東京では「両国国技館での5千人の第九」が有名ですが、一度全曲を聴いてみたい人は、12月31日の大晦日の夜、NHK交響楽団の第九がテレビ放映されます。
クラシック史上最大のヒット曲といっても過言ではない「第九」。是非一度、全曲を鑑賞してみて
ください。

 今年の流行語大賞2019の年間大賞は、「One Team」。
今年、日本で開催されたラグビーワールドカップ。日本代表チームが素晴らしい活躍を見せてくれましたが、「One Team」はスローガンに掲げられた言葉でしたね。チームが一丸となって一つの目的に向かって進んでいく、そんな気持ちが込められた言葉でした。
 12月12日に発表された今年の漢字は、新元号の令和の「令」でした。
私もこの休みには今年を振り返り、どんな漢字で表せるか考えてみたいと思っています。皆さんも今年の一年を振り返って、どんな漢字一字で表せるか考えてみてください。

 さて、今日で2学期が終わるわけですが、本日配布される「学校だより・学年だより・各コースだより」に紹介されているように、まずは17回目の総合学習上演発表「サウンド・オブ・ミュージック」は、皆さん一人ひとりが与えられた役割に責任とやりがいをもって努力した結果、保護者や地域の方、本校を目指す中学生やその保護者などたくさんの方々からお褒めの言葉をいただくことができました。
この学校行事は、良き思い出となったばかりでなく、皆さんを一回りも二回りも大きく成長させてくれたと思います。
各自が申し込んだ「サウンド・・・」のDVDやブルーレイも申込みがありましたが、まだ申込むことができるそうです。もう一度、あのときの本番の自分を振り返りって自分自身の専攻や専門分野に関しての成長につなげてほしいと思います。

 また、音楽・バレエ・舞芸の各コンサートや幼教の保育に関する体験は、本校の特色や魅力がわかる素晴らしいものとすることができました。学校説明会や体験入学のために来校したたくさんの中学生が目を輝かせていたのが印象的でした。
普段の授業やレッスンはもちろんのこと、本番に向けてお世話になった先生や関わってくださった多くの講師の先生方への感謝の気持ちもわすれないでほしいと思います。
このあと、部活動や学習面に関する表彰や紹介がありますが、ボランティア活動を含めよくがんばってくれたと感じています。
1・2年生は、3年生の良き伝統やリーダーシップを継承して、次年度さらなる成果を目指してほしいと思います。

 本日の学活で担任の先生から渡される通知表の所見欄には、担任の先生から丁寧な言葉が添えられています。
今年の冬休みは18日間ありますので、休み中にもう一度振り返り反省すべき点は、素直に受け止め、改善できるようにしましょう。
専攻や専門分野に関するレッスンや練習、座学の教科などに関してうまくいかなった状況を分析し、自分自身の大きな夢の実現につなげてほしいと思います。
特に3年生は、進路や卒業公演に向けて残り少ない日々を充実させたものにできるように頑張ってください。
1・2年生は、14日(土) の進路ガイダンスを機に、早くから進路について考え、その目標に向かって突き進めるようにしてほしいと思います。
年が明けると2020年。いよいよオリンピック・パラリンピックの記念すべき年になります。
来年の干支は、子年(ねずみどし)。皆さんにとって飛躍の年となるように、さらなるフォーサイト手帳を活用して新たな目標に向かって頑張りましょう。

 それでは、1月8日(水) 始業式に全員が元気な顔で会えることを願って、二学期終業式のあいさつとします。