「 環境は人をつくる その環境は人がつくる 」

 おはようございます。
今週、それぞれの学年やコースでのオリエンテーションが終わり、各教科の授業や各コースの専門分野の授業やレッスンが始まりました。

 さて、今日は私の好きな言葉を紹介したいと思います。
それは、「環境は人をつくる その環境は人がつくる」です。皆さん一人ひとりの大きな夢の実現のために、たくさんのことを学ぶためにこの言葉はとても大切であると思っています。
 「環境は人をつくる」とは、環境は人に与える影響はとても大きいと思います。
「その環境は人がつくる」とは、その良い環境は人が意図的に作らなければならないということです。
私は、学校には「学びの場としての環境」と「先生が教え生徒が学ぶ雰囲気にある環境」があると考えます。
 「学びの場である環境」は、教室や活動場所が清掃が行き届いていて、掲示物や展示物が整然としていることです。
日々の清掃活動をしっかりと行うとともに、授業の終わりには当番が黒板をきれいにして先生を迎える準備をする、ゴミが落ちていたら気がついた人が拾う、掲示物が剥がれていたら気がついた人が貼るなど、みんなが気持ちよく学ぶことができるような整理整頓され、きれいな環境にしていきましょう。また、たまには一輪の花があるだけでも心が和むと思います。
 次に「先生が教え生徒が学ぶ雰囲気にある環境」ですが、まずは一人ひとりの各コースの専門・専攻の授業やレッスンを、大きな夢の実現のために大切にしてほしいと思います。
先生方は生徒一人ひとりの習熟度に応じて、丁寧に指導してくれます。まず、専攻や専門のレッスンでは、コースごとの授業規律を守り、生徒全員が真剣に学ぶ雰囲気づくりをしてほしいと思います。特にバレエコースや舞台芸術コースのレッスンは、授業規律を守らず曖昧な気持ちで受けていると大きな怪我に繋がるかもしれません。また、幼児教育コースの保育実習では、園児に怪我を負わせてしまうかもしれません。先生の指示や指導をよく聞き、十分に気をつけて全員が真剣に受けるようにしましょう。音楽コースも含め、授業やレッスンをやっただけでは、なかなか技能や表現は高まっていきません。朝や放課後、自宅での練習はとても大切です。フォーサイト手帳を活用して日々の練習時間を確保しましょう。また五教科などの座学の授業では、一時間一時間の授業を大切にして集中して積極的に受けられる雰囲気を全員がつくっていきましょう。授業に関係のない私語があったり、睡眠不足で伏せったりすることのないように体調管理にも気を配ってほしいと思います。

 「環境は人をつくる その環境は人がつくる」というこの言葉を意識して、先生も生徒もその実践に努力してほしいと思います。
これから、「日音祭」「サウンド・オブ・ミュージック上演発表」「各コースのコンサート」「卒業公演」など、学校行事で発表する機会がたくさんあります。それは、自分たちの成長を示す場として捉え、日々の専門や専攻の授業やレッスンの集大成として最高のパフォーマンスができるようにがんばってください。

 最後に、来週の17日(火)には新入生歓迎会が予定されています。
新2・3年生はその準備を進めているところです。1年生を歓迎するために各コースの特色や魅力の詰まったパフォーマンスがこのステージで繰り広げられることと思います。楽しみにしていてください。